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7人のメンバーが集まり、鹿児島のイベント情報、グルメ情報、スポーツ情報、オススメスポット、そらまめについて、列車についてなどをそれぞれの語り口調を活かしてお伝えしていきます。
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鹿児島市「セイカ食品」

  

鹿児島

の老舗、セイカ食品見学をしてきました。今回はその感想を。
 4月に入り、随分ブログ後無沙汰してしまいました。何分、自分、素浪人の身でして。奉公先を見つけねば。武士は食わねど高楊枝でござる、というわけにはまいりません。腹が膨れてなんぼです。と、いうことで、鹿児島ハローワークの紹介で、セイカ食品に面接に行ってきました。その時、ついでに工場見学をさせてもらったんですが、今日はその話です。
 

セイカ食品

。一番有名なのは、やはり「ボンタンアメ」ですよね。あまりにも定番すぎて、もはや遠足のおやつには選ばれないほど。あのセロファンのようなオブラード(でしたっけ?)に包まれた、オレンジ色でサイコロ状のもち菓子。ごく幼少の時分に食べた思い出しかありませんが、味よりも、この透明な包みナイロンをはがすべきか、はがさずべきか。真剣に悩んだことが懐かしいです。淡白な甘みと、もちっとした食感。大人になった今食べてみると、おいしいのかもしれません。

 今回の募集はボンタンアメではなく、アイスクリームの、これまた定番、「氷白熊」の期間製造員です。平川動物園の白熊は黄色でどべっとしてますが、氷白熊のパッケージには北極の氷の上で元気よくたたずむ、真っ白な白熊の絵が描かれています。見た感で涼しくなりそうです。今でも夏になるとたまに食べたりしますが、自分、氷白熊の、みかん大好きです。みかんのみ入ったバージョンがあればいいのに!と思います。しゃりしゃりした氷を木のさじで削りながら、冷たすぎて、そのため甘みが適度に抑えられた氷を食べすすめます。そうすると、じき、凍ったみかんにさじが行き当たります。「掘り当てた!!」うれしさと幸福感です。自分みかんが好きすぎて、みかんこそがこのアイスのメインであり、氷は単なるマトリクスでしかありません。倒錯してます。まあ、そういった嗜好も含めて、氷白熊好きです(リップサービスじゃなく)。
 食品製造でイッチバン大切なこと。
 工場内に入り、アイスクリーム製造ラインを見学するのですが、直に見るのではなく、1階にあるラインを、2階からガラス越しに見学します。従業員は白い、薄手のつなぎに身を包み、頭部はマスクと帽子で目元しか露出していません。アラブの人のようです。食品に毛など混入しないためのようですが、他異物も入らないよう、場内にもちこむ私物も制限されているとのこと。徹底してます。ラインの機械も、車工場のそれとは異なり、ピッカピッカに磨き上げられ、鈍い金属特有の光を放っています。不純物を極力取り除いた、清潔そうなライン上を、アイスクリームが各工程ごとに、徐々に商店で見かける形に変わりながら流れていきます。壮観です。
 いろいろな製造業で働いたことがありますが、食品関連はまだやったことがありません。初めての工場見学で、やはり、衛生上の徹底が印象的でした。世の中に、絶対、ということはありませんが、それでも、絶対非衛生になってはならない食料品。神経の使い方も半端じゃないな、と思いました。消費者の立場からみると、ほっとします。従業員の立場からだと、たいへんな責任を背負うことになるな、と感じました。
 長渕の「ライセンス」にも情景として出てくる鹿児島の老舗、セイカ食品。もしも働くことになったら(面接うかったら)、明治創業の会社に迷惑をかけないよう、ルールをよく理解して守っていかなくてはいけません。そして、この夏は、通年より「氷白熊」をたくさん食べることになりそうだ。と予感しました。
リンクは下記へ
セイカ食品

written by ひろひろちん
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