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温泉タイトル

鹿児島市街地の銭湯-「一本桜温泉」

 

  高台にあって、天然湯で、桜島を含む市街地を思う存分展望できる銭湯…。もちろん、銭湯ですから、予約はいらない、料金格安!そんなのって…。あります。しかも今をときめくベットタウンに。今回紹介するのは、そんな、夢のような銭湯です。


一本桜温泉

 ~紫原展望湯~

 

鹿児島市街地銭湯

シリーズ第3弾。今回は、紫原台地の東端に位置する一本桜温泉を紹介します。その昔紫原がまだ開発される前、峠のてっぺんに見事な一本のが立っていて、春などは満開の花が咲き、急な坂道を登ってきた人たちの労をねぎらうように花びらを散らしていたことと思います。このは開発の進んだ今でも残されていて、木の立っている場所は、フェンスに囲まれた8坪ほどの小公園になっています(すぐ近くの「一本桜公園」は、この一本桜の地名からついた公園名です)。
 

地名の由来

から推し量れるように、一本桜は紫原台地の東端から市街地を望む絶好の展望台になっています。有名な城山展望台に負けていません。むしろ、高台から海までの距離が一本桜のほうがあるので、それだけ市街地の様子が一望に見えるように思います。一本桜温泉は、この恵まれたロケーションをそのまま受け継ぎ、市街地から桜島までが一様に展望できます。素晴らしい風景を見ながらの入浴は最高です。
 

一本桜温泉

は、入浴スペースが大きく上下2つに分かれています。上下でそれぞれ浴槽、水風呂、洗い場、サウナに分かれていて、他の銭湯と比べても珍しいつくりになっています。自分の受けた印象では、上のほうが新しいつくり、下は岩風呂を含む昔ながらの…といった感じです。お湯に関してはぬるめで、ゆっくり入浴されたい方に最適です。じゃっかん下の岩風呂のほうが熱めであるようです。
 ここの

水風呂

は、両方とも深い!自分は水風呂大好きで、サウナ浴槽につかった後ののぼせた頭をすっきりさせる瞬間がたまらないのです。ですから、浴槽が深くつくっている一本桜温泉は、頭までどっぷりつかれるし、水量の多さが水温の低さを保っていてくれてたいへんグッドです。お金持ちのひとが自宅にプールを作ったりしてますが、ここの水風呂に潜ることでそれが疑似体験できると思います(ちょっとさもしいか?)。
 

サウナ

遠赤外線で、かなり熱いです。木の座席が一度乾くと、ちょっと座れないぐらいです。常連の方は脱衣場に自前のスポンジを置いている方もいて、そのスポンジをサウナにもっていって下にひいて座ったりしています。あんまり熱いのはちょっと…という方もご安心ください。下のほうのサウナは標準の温度で、入りやすいです。両方ともTVつきですが、上のほうでまとまったコンテンツを観るのはきついかと…。サウナ室には長くは入れないと思います。
 まず、その

展望

に驚いてください。しかも、そのメリットをここぞ!というふうには使ってません。あくまで「さりげなく」です。施設の質で「どうですか?」と問うている店側の主張が、見えてくるに違いありません。熱いサウナ、深い水風呂、気持ちいい温泉、そして、値千金の眺め。あくまでも温泉の質で勝負する、本格派銭湯です。

皆さんもぜひ、試してみてください。

一本桜温泉地図

この温泉のデータ

営業時間24時間営業
住   所鹿児島市
紫原6-1-18
電話番号099-250-2615
定 休 日無休

written by ひろひろちん

 
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